福禄寿


当山では、四季折々に花が楽しめるようにおよそ3000坪の境内の所々に花木を植栽いたしております。冬は山茶花(さざんか)、つばきに始まり春は、梅、桜、つつじ、さつき、牡丹(ぼたん)、6月には交通安全祈祷殿の斜面には、およそ1400株の紫陽花が咲き乱れ初夏までその花をたのしめます。 そして、初夏には平家物語の冒頭の「娑羅双樹の花の色..」と書かれた娑羅の花が見られます。この花は、朝開いたと思うと花はその日のうち落ちてしまうという誠にはかない花です。夏から秋にかけては、百日紅(さるすべり)、秋には萩、そして境内一面に金モクセイの匂いが香ります。このように四季折々の花々が参詣の方々の心を和ませてくれるのです。